宗教法人のお客様

宗教法人のお客様

守っていくための運用

 人口減少・少子高齢化や価値観の多様化により、宗教法人様を取り巻く環境は大きく変遷しています。今後20年間で約三割の寺社が消滅しかねないとの専門家の見解もあり、永続的に公益性を守っていくためには収入の多角化が求められていると言えるでしょう。

 その施策の一つが資産運用です。例えば、都市部の宗教法人様の多くは土地や不動産などを活用した収益事業によって宗教活動を支えています。地域や人々との歴史的な繋がりにより、その多くは能動的に取得されたものではないと考えられますが、それは金融資産についても同じことではないでしょうか。その点、金融資産運用には工夫の余地が大きく残されていると言えます。2兆円とも言われる巨額資産を運用する英国国教会に代表されるように、欧米の宗教法人にとって資産運用は欠かすことの出来ないとても大切な収入源です。彼らの運用は、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)やESG投資(環境・社会・ガバナンスを考慮した投資)の世界にも影響を与えています。

 しかし、決算書などで運用状況を公表している学校法人様などと異なり宗教法人様の動向が公になる機会は極めて乏しく、過去に限られた知識・情報・人的リソースで運用に取り組んでいた結果、リーマンショック後には一部の宗教法人様の運用関連損失が社会問題になってしまいました(ロイター「仕組債投資の闇、煩悶する公益法人」)。超低金利環境において、長期間に亘って安定的な運用を続けていくためには「リスク管理」「コスト削減」「ガバナンス」の徹底が求められます。そのために欧米の宗教法人は、金融商品の販売会社から独立した外部のプロフェッショナルの公正・中立なアドバイスを活用しています。豊富な実績とノウハウを持つ貴重な担い手として、IFA法人MK3株式会社(以下、MK3)は日本全国の宗教法人様に情報提供をしています(中外日報「宗教法人向け資産運用を提案」)。

リスク管理

 法人資産運用における最優先事項はリスク管理です。国内債券での運用が限界を迎えつつある中で、株式市場の急落や金利の急騰、急激な為替変動などの影響を抑制しながら、効率的にリターンを獲得していくことが求められています。そのため、個々の投資対象のリスク・リターンもさる事ながら、金融資産トータルでリスク・リターンを算定し、目先のインカムゲインだけでなく資産全体の長期的な収益性を考慮したポートフォリオを構築する必要があります。

コスト削減

 MK3では、金融商品の買付手数料の引き下げをご提案しています。同じ商品であっても販売会社によってコストが異なるケースや、コストが見えづらい商品によってお客様のリターンが低減していることは珍しくありません。また、MK3を資産運用の顧問アドバイザーとして活用することによって、お客様は専門人材の雇用やコンサルティング料などに要する費用を削減することが出来ます。MK3は、お客様に運用コストの最適化をご提供することが出来るのです。

ガバナンス

 法人資産運用には、継続的なガバナンスの確立が必要です。運用担当者様は「善管注意義務」に基づき、善良な管理者として注意を尽くしていくことが求められますが、法人様は担当者様の交代などが運用に与える影響を排除しなければなりません。専門人材を雇用した自家運用がコスト面などから困難な場合、欧米では外部アドバイザーを活用して運用の質と一貫性を確保していくことが一般的です。MK3は運用体制の統治を長期的にサポートし、法人様と担当者様を守ります。

長期的視点

 宗教法人様の資産運用は年度決算が意識されますが、昨今の金利環境下で限られた期間内に一定以上の確定リターンを求める場合、自ずと一部の高利回り型債券などに資産が偏ります。短期的な利益を追及される事業法人とは異なり、宗教法人様の社会的使命は長期間に及ぶものです。個別商品の良し悪しだけではなく金融資産トータルでリスク・リターンを考え、不動産などと同じように長期的な視点でポートフォリオ運用を行っていくことが運用成績の安定化に繋がります。
 MK3と担当IFAはお客様からのお申し出がない限り替わることがなく、運用の一貫性や法人様の特性・歴史・注意点などを正確に引き継いでいくことが出来ます。

お客様の声

【国内宗教法人A様】
「資産運用に関しては素人でしたが、分からないことは何度でも聞けて、その度に親切に分かりやすく説明していただけます。私たちの側に立って解決策を示してくれることがありがたいです。大手金融機関に不信感があるので、他社からの提案についても気軽に聞けるので守られている気がします。」

【国内宗教法人B様】
「大手証券なので信頼していましたが、何故か結論を急かされ、乗換に応じました。本当に正しい入れ替えだったのか不安になり、IFAのセカンドオピニオンを受けました。乗換に関するメリット・デメリット、見えないコストについて説明を受け、無駄な入れ替えだったことが分かりました。今は何でもまずIFAに相談しています。」

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