宗教法人のお客様

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宗教法人のお客様

宗教法人様は信者様や檀家様からの寄付などが金融資産の多くを構成しています。そのため永続するための資金や将来に対する備えとして資産運用をする必要があります。欧米では資産運用で得た資金をさまざまな宗教活動に活用しています。
宗教法人様の資産運用は儲けることが目的ではないのです。

宗教法人様の資産運用は、信者様や檀家様だけではなくそこで宗教活動をする皆様の将来のためになされる必要があり、『長期的視点』、『トータル管理』、『継続的ガバナンス』の3点が一番重要です。そしてリスク管理にも気を配りながら運用指図を行う必要があります。
リーマンショック後に多くの公益法人様がデリバティブや仕組債で多額の損失に悩まされました。このようなことにならないように慎重にポートフォリオを構築する必要があります。

2013年7月31日「仕組債投資の闇、煩悶する公益法人(出典 ロイター)

長期的視点

宗教法人様の資産運用では、1年ごとの年度決算が重視されがちです。
しかし、宗教法人様は永遠に存在するはずです。そのため資産運用でも短期の視点で見る必要はないのです。事業法人のようにその年度の収益で一喜一憂する必要もないのです。
次の代、そしてまたその次の代の信者様や檀家様、そして皆様のために資産運用を考えるべきなのです。
適切に運営されている宗教法人様は金融資産を全て使い切ってしまうことはなく、金融資産の一部は長期に投資することができます。

長期的視点を持ち「短期の資金」「中期の資金」「長期の資金」でバランスよくポートフォリオを組み立てます。しっかりしたポートフォリオが構築できれば、支出する予定に合わせてそれぞれに対応して資産を配分するよりも、効率的に資産運用をする事ができるでしょう。

お客様からの声

国内宗教法人B様

《 お客様から 》

「資産運用に関しては素人でしたが、わからないことは何度でも聞けて、そのたびに親切に解りやすく説明して頂けます。
私たちの側に立って解決策を示してくれることがありがたいです。大手金融機関に不信感があるので、
他社からの提案についても気軽に聞けるので守られている気がします。」

《 担当 IFAから 》

古くからお付き合いいただいてる宗教法人のお客様です。
前任の担当者様から今の担当者様に変わってからすでに数年が経過しています。
先日、久しぶりに前任の担当者様にお会いした際には引き続きしっかりした運用をしてもらっててありがたい、
とおっしゃっていただいたことは大変嬉しかったです。
当初は預金と国債のみの運用でしたが、現在は投資信託などを通じて将来のためにリスク管理をしながらエンダウンメントモデルを構築されています。
長期的なお付き合いの中で大手証券とも並行してお付き合いされてきましたが、
大手証券での大きな損失と不必要と思われる強引な売買に嫌気がさしたそうです。

トータル管理とガバナンス

宗教法人様の資産運用では、資産をトータルで考えることが重要です。一つ一つの投資対象を十分に分析・検討し投資することも重要ですが、最も重要なのは全体のポートフォリオがどのようなリスクを負っており将来に渡ってどのようなリターンを生み出すのかなのです。
当初毎年の分配や利金が高くても将来ガクンと減ってしまうようでは問題があります。
トータル管理により全体でリスクとリターンのバランスをとらなければいけないのです。

また、未だにほぼ銀行預金だけに投資されている宗教法人様も見受けられますが、金融資産の中で長期で使わない部分だけでも分配や成長が期待できるものを組み入れるなど、トータル管理を通じて効率的な資産運用を考える必要があります。

そして、宗教法人様の資産運用では、ガバナンスが重要です。ガバナンスとはその運営がしっかり統治されることであり、一定のルールのもとで宗教法人様も運用担当者様ご自身も無駄なリスクをとらずに安心して運用を続けられることが重要なのです。

そのため、資産運用に携わる皆様を守るためにもガバナンスとリスク管理をしっかりしなくてはなりません。
我々MK3は豊富な金融知識と実績を持つ IFAが中立・公正な立場から最適なアドバイスをいたします。

コスト削減

宗教法人様の資産運用では無駄なコストを省き、投資対象の買い付けコストや保有コストそしてそれに付随する付加価値に対するコストをバランスよく評価する必要があります。
まずは現在の資産運用のコストを正確に理解し、実際にかかっているコストを分析しなくてはなりません。

仕組み債などのように投資家には手数料や費用がかからないように見える投資対象でも、実はクーポンが低くなっていたり、諸条件が発行体寄りになっており不利な条件になることで投資家がリスクを取らされている事が沢山あります。

目に見えるコストと目に見えないコスト、払うべきコストと払うべきではないコストなど正しく判断する必要があるのですが、金融のプロにしか解らない事があるのです。

MK3ではプロIFAがお客様の資産運用に関して無料でアドバイスをいたします。

また、MK3では公益法人様に対して実際の株や投資信託の売買手数料なども割引きを行なっています。
MK3をご活用いただくことで大幅なコスト削減も可能になります。

善管注意義務と説明責任

宗教法人様の資産運用では「善管注意義務(善良な管理者の注意をもつて投資助言業務を行わなければならない)」が意識されます。
善良な管理者として注意を尽くす必要があり、前任者が行なっていたことをそのまま引き継いでいればいいというわけにはいかないのです。
そのため、資産運用担当者様にとってはパフォーマンスとともにリスク管理やコスト管理が重要になってきます。短期的なパフォーマンスがいくらよくてもリスク管理を怠れば簡単に運用パフォーマンスは悪化してしまいます。
また、理事会などから説明を求められた場合に適切な説明を行う必要があります。
MK3の IFAは資産運用に関するアドバイスだけではなく、理事会へ出席して市況環境や投資対象の説明なども行なっております。
ぜひ、 経験豊富な IFAの知恵をご活用ください。

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